Professional specification
対雷自動ブレーカ (電源開放装置・雷防護ブレーカシステム)
 特許第4295698号、4361470号、第4519059号。
軍需完全お断りです。
(誠に申し訳ございませんが、日本の防衛省、防衛省関係者様もお断りさせていただきます。)
   ※ 標準型電源開放装置仕様書 (Word)          ⇒Wordをお持ちでない方は ダウンロードページへ
人身事故防止のため、専門知識を持たれていない一般のお客様への販売はお断りさせていただくことがあります。
標準(基本)仕様 ※低圧受電回路用標準品の仕様です。その他自在に構成できます。
電 源 容 量 単相/三相 100/200(V) 15〜100(A) (製作時ご相談。)
雷 検 出 感 度 電源の入力回路に対地30〜120(Vpp)以上の衝撃性電圧が生じたとき。
(電流×電圧×時間の「サージエネルギ」で検出していますので、電圧には幅があります。概ね本装置の設置場所が落雷域から10(km)圏内に入り該圏内で雷の発生(稲妻の発生)があった場合、及び1(km)圏内で落雷が発生する直前状態になった場合に相当します。)
雷検知最短遮断時間 約8分。(約3分から13分可変固定。標準約8分。)
永久回路遮断 負荷異常等により生じた通常のブレーカトリップ。
標準(基本)構成と特長
JIS雷対策システム用。
雷検出部を1次側に設け常時検出としています。特許、UL認証、JISクラスT・U・V全務避雷器と併せて検出部を構成しています。
電気設備へのサージ移行ゼロ。
避雷用開閉器ですから、ブレーカの接点開放中、受電線A側から雷サージが侵入しても電気設備にサージは移行しません。
コヒーラ式雷検知器特有の超高確度雷サージ到来予知。無駄のないブレーカ開放。
内蔵雷検知器ポポフサンダー(特許第4295698号)は受電線などをアンテナとし、これに生じる電位変化などを常時、サージ検出用コヒーラにより直接計測しています。このため、これまでの実地実施統計上もほぼ100%の雷検出、加えて別方式の同、ほぼ100%の雷検出性能を有する雷警報機の落雷・雷サージ危険性予知確度1〜10%に対し、95%以上の高確度で落雷・雷サージ危険性を予知、これによる無駄のない確実な動作(仮に雷雲が頭上にあっても落雷・サージによる電気設備被害が生じないと判断した場合には動作しません。その的中率は95%以上であり、5%未満の無用動作、すなわち落雷、サージによる電気設備被害が生じる恐れがないのに過剰に動作します。)を実現しており、至近雷や避雷針への直撃雷などを受ける前にブレーカの内部接点を自動で確実に開放、雷離間後に自動で再接続します。また雷以外の線路不具合、負荷機器故障などによるサージに対しても確実に操作し、電気設備を総合的にサージより高度に保護します。
高安全性。ブレーカ試接続なし。
従来の自動復帰型ブレーカなどでは困難であった完全区別動作を実現しています。すなわち、独立した内蔵雷検知器ポポフサンダーからの制御信号のみで機械的にブレーカの開閉をする構造であり、ブレーカそのものは通常の保安機能を有するブレーカとして独立したものであることから、負荷機器故障等(過電流・漏電など)により生じたブレーカトリップについては一切、復帰させません。
高性能避雷用開閉器。最悪の直撃雷でも地絡遮断するUL認証SPD搭載。
最悪、避雷器を経由して接地側からの雷サージ電流の逆流が生じても、受電系統の能力に応じて KSの保安ヒューズを適切なものとしておくことにより、受電系統の焼損を防止することができます。SPDには標準で最大級のサージ処理能力を有するUL TYPE2 SPDを用い、二重の遮断機構としています。

なお設備設計基準などにより必要のある場合には、KSに代えて所定のMCCBなどとします。あらかじめご相談下さい。

「同じもの」はありません
個別避雷システムの条件、またお客様ご希望などにより、所要スペックはバラバラです。
「標準型」はありますが、UL要求通りのオーダー設計・製作。端子1個、配線1本に至るまで、ひとつひとつ計算、実測し、高い防御性能を得ます。特に装置内部の電位上昇については、10mmメッシュで計算・実測し、全箇所について所要範囲に収めます。
避雷設備の全てに共通ますが「大体これくらい」での「同じもの」は「あり得ず」これでやると避雷設備はまず100%、失敗します。ご注意下さい。
 
適用実例
ゴルフ場の避難小屋・海の家・山小屋等の電源。(避難場所での雷サージ感電事故防止用等)
  公園等の公共トイレの電源。(電気式高機能洋式トイレでの雷サージ感電事故防止用等)
上下水道設備の電源。(ポンプ・制御装置等の雷サージ故障による機能停止防止用等)
各種自動販売機の電源。
屋外駐車場の自動発券機の電源。
コンビニエンスストアの会計システム等の重要電源。
各種人工衛星局(地球局)の電源システム。
ラジオ・テレビ地上波放送局(送信所)の電源システム。
共同受信設備の電源システム。
FPUの電源システム。
  レーダーサイトの電源システム。
携帯電話基地局の電源システム。
  消防・警察・市町村防災連絡・漁業・アマチュア等、一般無線局の電源システム。
市町村防災連絡無線受信放送塔(受信機・トランペットスピーカアンプ)の電源。
道路情報板の電源。(照明・表示変更システム電源、情報受信装置の電源等)
情報端末・情報処理センター等の電源。
現金自動預け払い機・システム等の電源。
屋外設置の小規模化学プラント電源。
  灯台の灯火電源、気象通報装置。
無人気象観測所(風速・風量・雨量・日照・温度・湿度・地震等)の電源・通報装置。
各種工作機械・生産ラインの電源。
水位・潮位計の電源。
水門開閉装置等の電源。
屋外プールの浄化設備電源。
自動車教習所の電源。
船着場の照明電源。
害獣防護用電気柵の電源。
精米所・選果場機器・グラスハウス等の電源。
養魚場設備(水、エア・ポンプ・自動給餌機等)の電源。
牛舎・養豚・養鶏舎設備等の電源。
製材所の木材製品保管庫の電源。(その他、紙、燃料等、易可燃物保管庫の電源等。)
日本酒・洋酒・みりん・酢などの醸造所、発酵システムの電源。
食料保存庫の電源設備。(サイロの内部環境管理システム電源、冷凍・冷蔵庫電源システム等)
発電施設(水力・火力・原子力・太陽光・風力・波力等)のシステム電源。
送変電施設のシステム電源、監視装置電源。
木造文化財(寺社等)の照明・火災報知器の商用電源(無停電電源装置)入力、防犯・防災通信回線。
屋外設置の各種監視カメラ、お天気カメラ等の電源。
別荘・集会場の電源。
運動公園にある用具倉庫、公園の休息所などに施設されている電源等。
屋外設置の電光掲示板の電源。屋外広告塔、看板の照明電源。
街路灯電源。屋外防犯灯(屋外常夜灯)電源。
「雷で設備が焼えるのは仕方がない」は過去の話。雷被害は今日「人災」です。
「総合雷対策システム」を詳細に理解していないと大事故に至ります。
各種雷対策機器の適用、すなわち雷対策は専門家・専門業者にお任せ下さい。
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